Thoughts.

練習、反省/Practice, reflection

たまに自己主張について説明したくても、結構大変だな。//Sometimes I feel like to explain about the self discretion, but it's quite a tough one.

ずっと前から、いくつかの主張、質問を持っています。

例えば、最近やって少し納得したの一人称です。

日本語では、男性が「私」を使ったら、よく丁寧(商業的場合)、距離感持つのイメージを持ってると言われていますね。

せめて、今まで学んだ知識によると。

もちろん、自分の日本語はそんなにうまくないけど、僕と俺の方が皆よく使うのは知っています。でも、なんとなと両方も「自分の性格とちょっと合わないなー」で、割と中性的な(?)「私」の方が、ふさわしいと思います。

でもまぁ、人と仲良くしたいなら、これは直さなきゃね。

むしろ、今まで自分の感覚の方がおかしいかもしれない。

そして出身。

小さな頃、自分はまだ「何の国出身」という概念がありました。

おかしい言い方ですが、もうちょっと下の部分を読んでください。

あれから何年経って、本当に、本当にいろんなことがあって、あの概念はもう、自分の中にどんどん薄くなって、現在はもうパスポートだけで残るかもしれません。

だとしても、他人にとって、こういう思いはただの一存で、他人自身がこういうのを考えたことないもあります。もっとも、この質問をしても一般的には違いませんし、こっちのことを詳しくなくても自分の生活にあまり影響を与えませんから。

仕方ないです。

なんとなく、この質問のことをちょっと嫌になって、答えたくなってきました。でも聞かれても、答わないならやはり失礼ですね。

ネットで初対面の人に、ちょっと曖昧な答えにするようになりました。あれ以上また質問しない限り、具体的な答えが出しません。

面倒すぎな人間として申し訳ないです。

そして、こういうことを他人に説明すると、なんかフリされの方が多い。

「あー」「へーそうなんだ知らなかったね」

聞くとちょっとガッカリになる言葉ですね。

いや、これもまた自分の変な考え方かもしれないねw

もっとも相手はただ普通な話題から話したいけど、こういうややこしい答えで返されても何も言えないかな。

まぁ、大体こんな感じですね。

自己主張と言えば、他人には理解できないことが多いかもしれないし、理解してもすぐ「それ違うじゃない?」と言われる場合もあります。

知らない人、初対面はともかく、家族から、家族へ理解できないところもあります。

なぜお互いの価値観があんな違うな、とか。

ですが、このいくつかの一存の中、諦めたくない思いもある。

結局100%正論ではないかもしれないけど、100%不正論でもない。

この世界に、自分と同じ信念を持つ人はいますから。

面倒って思われてもいい。

ある程度は、誤解されたくない。

ある程度は、自分には嫌なことに巻き込めたくない。

私は私。

一般的な世界観とちょっと違うけど、多少、わかってほしい。

他人の「あなた達」という認識と違って、私は「私」ですから。

 

I have been having several insistences since quite a long while ago.

 

For example, the first-person pronouns that I finally got to persuade myself I bit recently.

 

In Japanese, when male uses “watashi”, it will often be recognised as being polite/courtesy (as in the business occasions) and holding a sense of distance with others.

 

As least it’s what I’ve learned by far. (But later some natives pointed out that “watashi” is originally used by female more, thus explained why people might feel a bit off when a male nowadays uses that.)

 

Of course, my Japanese is not that good, but I still know that people use “boku” and “ore” more. However, I just somehow feel like “these two don’t really fit my personalities”, so a more neutral way as “watashi” will do better.

 

Still, it needs to be fixed if I want to get along with people. (Comparing to watashi, boku and ore are the more often way to call a man himself, while boku seemed to be more frequent according to Japanese friends around me.)

 

Another one is about my birthplace.

 

When I was a kid, the “in what country was I born” concept was still a thing to myself.

 

That sounds weird, but please keep on reading the following part for a bit.

 

So years went by, and many, like really, many things happened. Then that concept got weaker and weaker, eventually my passport is probably the only place it still stays.

 

That being said, to the others, this might simply be my own opinion, and they probably had never thought about it. After all, it’s not wrong to ask this question, and it doesn’t really affect their lives that much if even they don’t understand my situation.

 

Can’t be helped.

 

I become somewhat annoyed towards this question and started to be unwilling to answer it. Yet it will be rude if I don’t give an answer.

 

I started answering that in a bit vague way when I meet people online for the first time. As long as they don’t keep on asking, I won’t make a clearer answer.

 

Apologise for being such a troublesome human.

 

Besides, when I explain it to the others, I feel like most of the time they just swing me away.

 

“Ah” “oh really, I didn’t know it before”

 

Something that will make me feel a bit down.

 

Well, once again this might simply be my own weird ways of thinking, heh.

 

The others just wanted to talk by starting with a very normal question, and they are unlikely to be able to response with anything with this complicated answer.

 

So there you go, the insistences just somewhat feels like that.

 

When it comes to self-insistence, it’s probably common for the others to not understand your thoughts, and even if they do, chances are you’ll get a “isn’t it wrong?”.

 

Apart from those unfamiliar and the first met ones, this also happens to my family, a two-way “not understanding” situation.

 

Things like “why do we have such different views?” and such.

 

Still, among these several discretions, there are some that I don’t want to give up on.

 

At the end of the day, it might not be 100% correct, but it’s not 100% wrong either.

 

There are people in the world who have the same thought as me.

 

It’s fine if I’m being considered annoying.

 

From a certain perspective, I don’t want to be misunderstood.

 

From another certain perspective, I don’t want to be involved in things which I find annoying.

 

I am myself.

 

It might be a bit different from what people normally think, but still, I hope they can more or less understand it.

 

Because different from what people used to think about “us”, I am just “me”.

今日//Today

昨夜人と言語学習鯖でずいぶん話しちゃって、結局朝八時、九時くらい寝た。

これ、朝寝と言うかな?

まぁ、とりあえずそれから悪い夢を見た。

空港で荷物をどこかで置いて忘れて、結局そろそろ次の便へ行かなきゃならんけど、まだ見つけなかった。

と、いう夢だった。

嫌な夢だな。

しかも、二週間後くらい、自分は別のところへ行く予定がある。

飛行機で。

さらに加えた嫌感。

んで、

最初で言ったのあの人、

先チェックしたら、もう鯖から抜けちゃったらしい。

......

抜けちゃったね。

人行ったり来たりばかりで、もうなんとなく慣れたんだが、やはり結構自分と話した相手がすぐいなくなったのが、ちょっと嫌だな。

でもまぁ、そうなるな。

相手自身の意思が、自分には関係ない。

今度、より鯖に残したい人と話せばいいな。

 

Last night I was chatting with someone in the language study (Discord) server, and eventually slept at around 8 or 9 in the morning.

So that's what people say as "asane" (sleep late in the morning) I guess?

Well anyway, I had a bad dream.

About a dream that I left my luggage at the airport and forgot to take it back, then still couldn't find it before my next flight is nearly there.

What a dream.

Moreover, I actually have to travel to somewhere else in two weeks,

by plane.

That annoys me even more.

And well,

that person that I've mentioned in the beginning,

seemed already gone from the server when I just have a check a while ago.

...

Gone.

Though I've already somewhat got used to people come and go, it still feels kinda displeasing when someone you've talked for quite a bit just left.

But well, so be it then.

I have nothing to do with the others' will.

Hope I can get to talk to someone who'd be interested to stay longer in the server next time.

振り返る、昔の自分

最近あるきっかけで、Facebookで個人データをダウンロードしました。

この2.4GBのデータは、今までのいいね、コメントなど様々の記録です。

もちろん、実際このサービスが私にくれた影響は、わずか数GBの思い出ではないね。

同じ学校に通う同級生、先生方、海外の知らない人、ニュースと繋がるのは、あの時の自分にはとても新鮮な体験でした。

全世界大勢の人にも、同じでしょう。

私は大体2009、2010年くらい、アカウントを作りました。

つまり、もう十年くらい経ちましたね。

そしてあれから数年後、中学の人とちょくちょく連絡を取りまして、グループでも入りました。

今振り返れば、とても後悔しました。

そう、後悔です。

後悔というか、死ぬほど恥ずかしかったです。

先も言いましたが、データをダウンロードしましたね。

その一つのファイルに、今までのコメントの記録があります。

ダウンロードしたかったの理由の一つです。

はい、じゃ記録を見ましょうか。

 

何これええええええ

十年前の自分の書いたコメントを見たら、すぐ穴に埋まれたい。

まさに直視できない、あの年齢と相応しいほど相応しくない幼稚な発言だらけ歴史でした。

しかも「あれ?昔こういうこと言ったけ?」のやつもたくさん。

暑くなって汗も出たほど恥ずかしかった。

もう一度言います、

何これ。

 

まぁ、とりあえず本番。

必要じゃないけど、もう誰も古いグループや呟きなど見てないけど、

削除しました。

記録で、いつ、どこでコメントをしたリンクがあるから、クリックしたら元のコメントに移動して、削除の選択がありました。

その一時間くらいの削除作業、辛かった。

しかも暑かった(物理的)。

まあ、せめて出来る限りやってしまったから、一旦休めます。

もっとも、削除するのいらないけどね。

でも自分は面倒な人間ですから、なんかいずれ皆も同じことをしたら、自分の発言を見つけて、「おいお前あの時こういうことも言ったなwwwバカじゃんw」と言われたら、なんか嫌です。

ですからこの記録はまだ自分のパソコンで残ってるんですけど、皆も見えるところのは、大体消しました。

自分、あんな若いところからSNSやってるのはやはり不正解ね。

迷惑かけちゃって、どうでもいい話ばかり、空気読めない(これ、今もちょっと苦手)だった自分を見ると、

うわーーーーー

しかない。

この振り返る旅、とんでもないでした。

「大人になったなと感じるとき」

今週のお題「大人になったなと感じるとき」

最近友人と久々に食事や遊びに行きました。

数年年上、自分のビジネスを持っている人。

私はもうすぐ別のところに行く予定があるので、「別れ」について話してました。

友人は結構こういうものが闊達で、「仕方ないけどな、でも俺は多分友達とかいなくてもいいかもしれん」とか言いました。

いや、あれは闊達かな。

こういうの仕方ない気持ちは、ある程度でもう慣れましたのかな。

いや、慣れられなくてもまた仕方ありませんかな。

この友人は、たくさん客さんとよく絡んでる仕事をしています。

それで、出会いと別れは多分よくあるかもしれません。

あのよくいろんな理論と知識の頭の中に、なんの感じがしますかね。

そして自分のことを思いました。

自分の中学と高校のクラスメイトはほぼ同じで、見知らぬから仲良くて、ある部分の人と友達になって、卒業してもまだ話しています。

他のクラスメイトとはそんなに馴染んでなかったから、もちろん卒業する時結構残念だった思ったんですけど、友達との離れるの方がもっと感じ深いかな。

そしてこの中の一番仲良くの数人、「親友」と呼ばれるの人たちも、そろそろ大学を卒業します。

高卒から元々もう別の大学に行く人たち、卒業したらどうなるのかな?

彼らと結構よくディスコードで話してるんですけど、やはり卒業したら皆はきっと忙しくなって、通話も徐々に減るだな。

まだ実感があまりないけど、これはいずれ発生することです。

自分はこう思っています。

寂しくなる未来だな。

だとしても、そーんなに「悲しい」「一生会えなくなるかもしれんと思えば落ち込んだ」というの感じではありません。

どうでもいいわけではないです。決して。

たまに「別れに嘆かず、出会ったという事実に感謝」などをきいて、今の自分ならちょっとわかるかもしれない。

ふと考えたら、現実だけではなく、たまにネットでも感じてるな、この寂しさの可能性。

あるチャットルームで別の国と人たちとあって、あそこの数人とオフ会をして、結構楽しいコミュニティです。

サービス終了前一瞬で「数年間ゲームでできた友情、これで終わりか」と思いました。でもディスコードのおかげで、新しい「居場所」ができました。

でも数年後、十年後、皆はまだいるのかな?

結構おかしいな考えですけど、せめてこの数年間皆もまだいると思います。

前の数年から活躍しているなんだからな、って。

せめて自分はこうして欲しい。

大きな言語学習鯖でも、たまに話した人は数日後抜けたことがあります。

リア友と比べたら割と感じが薄いんですけど、やはり「あーあ、この人も抜けたか」という気持ちがあります。でも、慣れたかもしれません。

でもこの全ての人間関係、たとえいつか淡くなって、または消えても、自分も多分...慣れた?

ん?

言葉でうまく言えないですが、多分寂しいけど悲しくない。慣れれるけどどうでもいいわけではない。

皆は自分の見えないところ、ちゃんと生きている。

こう思ったら少し「うん、なる時はそうなるな」と思いました。

以前より、大学の数年間の別れとなんとなく特に感じ薄いほど感じ深いです。

初めて日本の友達ができて、皆と別れたら以後会える機会はほぼないので特にあの仕方ない感じがしますね、多分。出身同じ友達も、以後皆の生活はどんどん違くなって、話しかけて機会もなくなりますね。

こう思いましたんですけど、実際すごく悲しくてならないわけでもありませんでした。

「うん、残念だな。でも未来うまくいけたらいいな」と、思いました。

考えすぎかもしれないですけど。

でも今なら多分別れを慣れて、次も直視できて、さよならが言えるになりました。

が、いつか親友と離れたら、思い出したら苦笑かなw

と、いうずっと思索して、こんなつまらない長文になりました。

結局、大人になったを感じたのはいつ?

それは多分、「別れ」に慣れた時。

自分は楽観的ではないし(これは本当)悲観的でもない(一存)。

ただ事実を認識して、ちょっと...淡然、で受け入れたら、それは大人かな?

どうでもいいではなくて、感情を抑えるではなくて、強いフリではなくて、受け入れるです。

言葉でうまく言えない感情ですね、特に得意言語じゃないの場合。

「それは言い訳か?」

それもあるかもしれませんが、そうでもありませんね。

まだまだですけど、これで、少しでも、ほんの少しでも、大人、になったのかな?

何かしようか

前からたまに日記でも書いてるけど、実際何が言いたいかわからない。

しかも自分だけ見えるの設定した。

大体、一旦思いを整理するの感じかな。

公開形式ならば、多分文法でももっと気をつけないと、の感じw

言うことはいつもと同じ、雑オブ雑だけどね。