大体予想可能回避不可能な一年「#この1年の変化」
変わったこともあり、変わらないこともある一年でした。
一年前くらい、ウイルスが全世界で流行るを始めました。
故に、学校の授業は全てオンラインになったし、外に出る時マスク着用も必要になりました。
正直最初は「自分ちゃんと起きれてクラスを出席できるかな」と思ったんですけど、割と悪くはなかったね。
でもあまり外出ない、勉強の時間も結構自由になったせいで、生活リズムを乱れていました。昼夜逆転で精神状態低下し、やる気出れなくて、食欲さえ減ってました。結局一・二週間くらいで直りました。
我ながら結構早かったです。
一方、卒業したあと、半年の時間でいろんなことを整理して、修士課程を申し込みました。学生ビザもほぼ全部自分でやってました。
ずいぶん悩んで、選んで、後悔して、可能性を考えて、迷いながら進んでいます。
今のは一番な選択ではないと思うんですけど、まぁ、この中の知識は自分の目標は割とあってるから、習得した技能を将来、自分のやりたいことに使うっか、と思っています。
そして外、周りの状況です。
私は当時ある小さな都市に住んでいて、国境・辺境閉鎖されるの三月以降、あの数ヶ月の光景が実はちょっと気になったです。印象はもう薄くなっているんですが、街を歩いたら、本当に十人以下しかなかった、一目で。
大都会ならば、絶対パンデミック時まだたくさんの人が見られるでしょう。ワーク・フロム・ホームはどこでも使うわけではないですから。
でも人が少ないのおかげで(?)、大体六月、七月くらいもうまたマスク非強制、ほぼ安全(?)の状態になりました。
早すぎじゃないですか?
半年くらいの時間は、まるで世界と隔離して、あの都市の人だけの安寧、一時のユートピアでした。
幻でした。
二月一日に今住んでるの都会に来て、学校の準備をしています。
本当に大変でしたよもう。来たばかりですぐ体調が崩して、先生に相談して検査も受け取った後ようやくひと安心したね。
というわけで、長くて短い一年でしたね。
いまだに将来のことを明確な目標はないけど、これからはちゃんと考えなければならない。
外はずいぶん変わったけど、悩みは続いてる。
よくなるように。
まぁ、こうなるのかな、大体。